2008/10/01 (水) データ入換完了

サイトデータの入換が完了しました。
運悪く、データ移行時に来られた方は一時的にサイト非表示となっていたかと思います。ご迷惑をお掛けしました。
今回のデータ入換はサイト管理の関係上、必要になったもので、サイトデザインに大きな変化はありません。その為、サイト表示が大きく崩れる等の不具合はないと思いますが、表示におかしな部分がありましたらご連絡くださると幸いです。
データ入換には万全の注意を払ってはいますが、見落とし、リンク切れ等ないとは言い切れませんので、ご協力お願いいたします。

＜データ入換後の変更部分＞
バナー背景に指定していた背景色をなくしました。
Topページ及びNovelページの挨拶文等の背景にフィルターを施し、背景素材が透けて見えるようにしました。ただし、フィルターが機能するのはIEのみとなっていますので、その他のブラウザをご利用の方に変化は見られません。

2008/09/16 (火) サイト内改装

サイト内を改装しました。

お月見の前のデザイン、秋の七草です。
短期間での慌しい改装でしたが、少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。

2008/09/13 (土) サイト内改装

サイト内を改装しました。

先日、改装したばかりで落ち着きがありませんが・・・。
今年は9月14日が中秋の名月、十五夜です。満月になるのは翌日の15日のようですが、3日間ほどこのデザインとなります。すこしでもお月見気分をお楽しみいただければ幸いです。

表サイトは、白Ver.となっています。

2008/09/10 (水) サイト内改装

サイト内を改装しました。

朝晩が冷え込むようになり、もう夏も終わりということで秋の七草です。
裏サイトはページ数の関係上、フレームありとなしのメニュー画面も背景が違います。それから玄関の１つ前のページになるPass入力ページも使用して7種、使っています。ちなみにPassページはURLの末尾×××.htmlを削って頂ければご覧になれます。
秋の七草、全部言える方はいらっしゃいますか？
萩（ハギ）・薄（ススキ）・葛（クズ）・女郎花（オミナエシ）・藤袴（フジバカマ）・桔梗（キキョウ）・撫子（ナデシコ）

表サイトはこの白Ver.です。

2008/09/01 (月) サイト内改装

サイト内を改装しました。

そろそろしまう季節となってきました、風鈴です。音で涼を感じさせるとは風流なものですね。

表サイトはこちらの白Ver.となっています。

2008/08/20 (水) サイト内改装

サイト内を改装しました。

夏の風物詩である、金魚です。ひらひらと揺れる尾びれが日に透けると美しいですね。

表サイトは白Ver.となっています。

2008/08/08 (金) サイト内改装

サイト内を改装しました。

蓮の華の黒Ver.となっています。

2008/08/01 (金) サイト内改装

サイト内を改装しました。

背景の花は酔芙蓉です。この花は、朝は白い花が咲き昼から夕方に時間がたつごとに薄紅色に染まっていくのだそうです。どこか、色っぽい花ではありませんか。

表サイトは同じデザインの白Ver.となっています。

2008/07/08 (火) サイト内改装

サイト内を改装しました。

ノウゼンカズラに黒猫です。背景黒に黒猫は目立たないかもしれませんが（苦笑）、雰囲気のある絵をお楽しみください。今回、フレーム有りの画面では背景をいかす為にメニューを下げて表示しています。お手数ですが、スクロールしてご利用ください。

今回のデザインも、表サイトと対になっています。

2008/07/01 (火) サイト内改装

サイト内を改装しました。

七夕です。季節物ですので、短期間のデザインとなりますが。少しでもお楽しみくだされば幸いです。
表サイトとは対のデザインとなっています。

2008/06/20 (金) サイト内改装

サイト内改装しました。縮小運営中ではありますが、・・・飽きちゃったの～ということで（苦笑）

少々、玄関の牡丹は時期がずれますが、雨に打たれる女性に一目惚れです。中は梅雨をイメージして紫陽花です。
更新も何もないサイトですが、背景を変えたことで多少とも、目をお楽しみくださいませ。表とは白と黒の対のデザインとなっています。

2008/04/08 (火) サイト内改装

サイト内を改装しました。

表サイトと対になっているデザインです。雰囲気の違いをお楽しみくださればと思います。

2008/03/14 (金) サイト内改装

サイト内を改装しました。

表サイトと対になるようなデザインで、こちらは黒Ver.の桜です。完全一致とまではいきませんが・・・。あまり作品の更新も出来ませんが、目だけでもお楽しみいただければと思います。

2008/02/25 (月) 表示画面を修正

フレームなしの玄関入り口から入ったときの最初に表示される画面を、TOPページ【　更新履歴　】　に修正しました。
それにあわせてカウンターもTOPページへ移行しました。

2008/02/10 (日) サイトの再構築

サイトを再構築しました。
見た目ではあまり変化はないと思いますが、表サイトと同様に土台から作り直しています。
HTML、CSSのほぼ全てを一新しています。
動作確認はWindowsXP、ブラウザはIE６および７、NN7.1、Opera9.23、Firefox2、携帯Softbank910SHで確認済みですが、不具合等、ございましたらご連絡下さい。

＜文字色＞
今まではslategrayを指定していたものを、whitesmokeに変更しています。普通のwhiteよりは発色の抑えられたものです。今までの文字色では背景色に馴染んでしまって、視覚に問題のある方には見づらいということを知りましたので、変更しました。

＜文字サイズ＞
以前は固定であったものを、ブラウザの設定で変更できるようにしました。ご自分の見やすいサイズに変更してください。ただし、文字サイズを変更した際にレイアウトが崩れる可能性もありますが、その辺はご理解下さい。

＜フレーム＞
フレーム有り、フレームなし、どちらであってもご覧になられるページは同じです。フレームなしでご覧になられる方用に各ページの上下にメニューへのリンクが張られています。
フレームの有無の選択はサイト閲覧の環境やご自分の好みでお選び頂けるようになっています。が、画面解像度800×600以下、携帯閲覧の方はフレームなしをご利用されることをお勧めします。

＜（C）＞
サイトの各ページ下にCopyright表示をしました。断り書きがない場合は全てWeb上に初めて掲載した日を記載しています。
（C）表示には特に法的根拠がないそうです。著作権の主張というよりは、サイト更新の記録、そしてサイト運営の責任者を明確にすることを意図しています。

＜First＞
動作確認に携帯Sofrｂank・910SHを追加しました。
その他、細かな部分の言い回しを変更しています。

2008/01/15 (火) 玄関を改装

玄関のデザインを変更しました。

入り口と内装との統一感がなかったので。
素材はとてもお気に入りなのですが、また別の素材と組み合わせることにします。

2007/12/31 (月) サイトのお約束

０地点での確認事項とほとんど変わりませんが、改めてご確認ください。

『地の果て、海の始まり』は、『菜の花屋』の裏サイトに当たります。
基本とするものは『悪霊・ゴーストハント（GH）シリーズ』であり、年齢制限のある二次創作ファンサイトです。（アダルトサイトではありません）サイト内の作品は管理人　菜花に帰属しており、許可なく転載・複写等は一切なさらないで下さい。
『地の果て、海の始まり』の存在は本館『菜の花屋』において、秘匿される存在ではありませんが、当サイトに掲載されている作品内容については、裏サイトのみでお話しください。
裏サイトの更新連絡は、本館『菜の花屋』のBlogでもする予定です。

オンラインブックマークは非公開・公開ともに禁じています。

Novelページに掲載される小説は、基本的に、表サイトに掲載されている作品と同じ時系列をもちます。物語の展開上、倫理的・道徳的観点から逸脱した表現もありますが、あくまで物語上での出来事としてお考え下さい。

管理人宛に連絡を取りたい方や感想等を送る場合は、MailフォームもしくはBlogのコメント欄をご利用ください。
また、表サイトでお知らせしているMailアドレスをご利用くださっても構いませんが、ご利用のときは、ご用件が裏サイトに関するものであることをご明記ください。（お返事するときにどちらのサイト宛か分からないと困りますので・・・）それ以外の決まりは本館記載の『メールについて』に準じます。

その他、詳細は　『First』　をご覧下さい。

2007/12/31 (月) サイトの名前

原典は、ポルトガルの詩人、ルイス・デ・カモンイスの叙事詩の一節です。

『Onde a terra acaba o mar comeca』　　～ここに地終わり　海始まる～

そのままというのも芸がないので、日本語訳を少し、改変しました。

この言葉を刻んだ石碑が、ポルトガル共和国にあるユーラシア最西端に位置する、ロカ岬に立てられています。また、作家の宮本輝氏のがこの一節を題名とした小説を書かれていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。かくゆう管理人も、宮本氏の小説でこの言葉を知りました。

終わりの場所であり、始まりでもある場所でもある。『０』地点であり、そして『∞』の意味も持っているのではないか、と勝手ながら考えています。