『井堰を越ゆる』のこ
『井堰を越ゆる』のこ
こっこっこけこっこー!ではなく。
こは一杯いるのです。どなたにしましょうか。・・・それでは最近の作品はまったく読んでないのですが、前は好きだった人、高河ゆん氏を。
この方に嵌ったのは、たしか小学校高学年か中学くらいから高校にかけて。続刊がでなくて段々と足が遠のいた人です。高河ゆん氏、知ってる方は周知のことでしょうが、完結されずに終わる作品が多い。出版社の事情とか、ご本人の事情とかもあるのでしょうが、それにしてはあまりに多すぎです。なので、最近の作品『LOVELESS』も、面白いと言う感想を良く聞きますが、手が出せません。“また”途中で止まるのは勘弁と思ってしまうので(苦笑)完結したら安心して読めるんですけどー(当たり前)
菜花が好きなのは『アーシアン』『恋愛』『源氏』です。どれも途中で止まってしまって、完結までいたっていないのですけど。
『恋愛』は時代と主人公を変えて書き直されて完結しているようです。ちょっと改訂版を読んだのですが、菜花が読みたかったのはそんな話じゃない~と最後まで読んでません。改訂版しか知らない方からすれば、アレはあれで楽しめたと思うのですが・・・、大元を知ってる身からすると、『ダンスだよ』『ダンッ』と意味深に終わっていた続きはー!?な感じなのです・・・。我が侭と言われても、それだけ続きを楽しみにしてたのさーっです。
『アーシアン』はちょっと前くらいに完全版が出て、完結したのでしたっけ?それは手に入れていないのですが。ちょうど菜花は、番外編、ミカエル達の若かりし頃、『秘密の花園』?、の途中で止まってます。雑誌を立ち読みして、話の途中だったので「・・・意味がわからない」と新刊で纏めて読めるのを待っていたら、ぜーんぜん、新刊がでず。菜花の記憶は、ちはやと影艶が関係持っちゃって、裁判でちはやの冷たい態度に影艶がわめいてーというところで終わってます。
その後の粗筋を検索してみたら、色々あって、すったもんだしつつもくっ付いてるようですね~古本屋にあったら立ち読みしてみようかな。買うかどうかは、そのときの気分で。でも作品が好きだったのは本当ですよぅ。ちはやとか影艶とか天使たちが羽根を広げる所の絵とか、好きだった。
『源氏』は・・・、続刊は絶望的?なのかな。ネタ元はわからないけど、Yahoo!知恵袋に高河氏本人がもう書かないとか言ったとかある。しかしこういう情報を書くのはいいけど、情報源がわからないから真偽の判別がつかない。つまりただの噂でしかなく、情報の価値としては0なんだよね。便利だけど価値のあるものは少ないネット情報・・・。
閑話休題。
しかし、最後の巻が出てもう何年だ?あの頃の雰囲気の作品はもう描けないでしょうねぇ。我が侭お子様な克己や甘やかしやな恋人の桜とか、ブラコンの義経とか、どっかいっちゃてるような清盛とか、いかにも高河氏の書くキャラで好きだったんですけど。一番のお気に入りは、弁慶でしたが。ちょっとだけしか描かれなかったけど、弁慶と鎧を作る女の人、立場を余り覚えていないのですけど遊女?、の関係が好みでした~そういや、弁慶の生死も意味深な所で終わってた気が・・・。
『源氏』が無理だとすると、もっと知名度のない『B型同盟』も続刊は無理だろうなぁ。うぅ、お気に入りだったのに。
他の短編だと『若草物語』『飢餓一族』『You're my only Shining Star』とか他にも色々読んでます。短編集で終わっていると思っていた『ありす~』が未完のくくりに入っていてちょっとびっくり。・・・あれ、終わってなかったんだっけ?もう、覚えてな~い。
とりあえず、高河ゆん氏についてはこの辺で締めといたしましょう。これ以上書いても切がない。好きだったのにぃ~と恨み節になってしまう(すでになってる)
今連載してる漫画が、完結すると良いですね。
こっこっこけこっこー!ではなく。
こは一杯いるのです。どなたにしましょうか。・・・それでは最近の作品はまったく読んでないのですが、前は好きだった人、高河ゆん氏を。
この方に嵌ったのは、たしか小学校高学年か中学くらいから高校にかけて。続刊がでなくて段々と足が遠のいた人です。高河ゆん氏、知ってる方は周知のことでしょうが、完結されずに終わる作品が多い。出版社の事情とか、ご本人の事情とかもあるのでしょうが、それにしてはあまりに多すぎです。なので、最近の作品『LOVELESS』も、面白いと言う感想を良く聞きますが、手が出せません。“また”途中で止まるのは勘弁と思ってしまうので(苦笑)完結したら安心して読めるんですけどー(当たり前)
菜花が好きなのは『アーシアン』『恋愛』『源氏』です。どれも途中で止まってしまって、完結までいたっていないのですけど。
『恋愛』は時代と主人公を変えて書き直されて完結しているようです。ちょっと改訂版を読んだのですが、菜花が読みたかったのはそんな話じゃない~と最後まで読んでません。改訂版しか知らない方からすれば、アレはあれで楽しめたと思うのですが・・・、大元を知ってる身からすると、『ダンスだよ』『ダンッ』と意味深に終わっていた続きはー!?な感じなのです・・・。我が侭と言われても、それだけ続きを楽しみにしてたのさーっです。
『アーシアン』はちょっと前くらいに完全版が出て、完結したのでしたっけ?それは手に入れていないのですが。ちょうど菜花は、番外編、ミカエル達の若かりし頃、『秘密の花園』?、の途中で止まってます。雑誌を立ち読みして、話の途中だったので「・・・意味がわからない」と新刊で纏めて読めるのを待っていたら、ぜーんぜん、新刊がでず。菜花の記憶は、ちはやと影艶が関係持っちゃって、裁判でちはやの冷たい態度に影艶がわめいてーというところで終わってます。
その後の粗筋を検索してみたら、色々あって、すったもんだしつつもくっ付いてるようですね~古本屋にあったら立ち読みしてみようかな。買うかどうかは、そのときの気分で。でも作品が好きだったのは本当ですよぅ。ちはやとか影艶とか天使たちが羽根を広げる所の絵とか、好きだった。
『源氏』は・・・、続刊は絶望的?なのかな。ネタ元はわからないけど、Yahoo!知恵袋に高河氏本人がもう書かないとか言ったとかある。しかしこういう情報を書くのはいいけど、情報源がわからないから真偽の判別がつかない。つまりただの噂でしかなく、情報の価値としては0なんだよね。便利だけど価値のあるものは少ないネット情報・・・。
閑話休題。
しかし、最後の巻が出てもう何年だ?あの頃の雰囲気の作品はもう描けないでしょうねぇ。我が侭お子様な克己や甘やかしやな恋人の桜とか、ブラコンの義経とか、どっかいっちゃてるような清盛とか、いかにも高河氏の書くキャラで好きだったんですけど。一番のお気に入りは、弁慶でしたが。ちょっとだけしか描かれなかったけど、弁慶と鎧を作る女の人、立場を余り覚えていないのですけど遊女?、の関係が好みでした~そういや、弁慶の生死も意味深な所で終わってた気が・・・。
『源氏』が無理だとすると、もっと知名度のない『B型同盟』も続刊は無理だろうなぁ。うぅ、お気に入りだったのに。
他の短編だと『若草物語』『飢餓一族』『You're my only Shining Star』とか他にも色々読んでます。短編集で終わっていると思っていた『ありす~』が未完のくくりに入っていてちょっとびっくり。・・・あれ、終わってなかったんだっけ?もう、覚えてな~い。
とりあえず、高河ゆん氏についてはこの辺で締めといたしましょう。これ以上書いても切がない。好きだったのにぃ~と恨み節になってしまう(すでになってる)
今連載してる漫画が、完結すると良いですね。
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